ディアジオ社の「レアモルトセレクション」は、閉鎖蒸溜所を含む希少なシングルモルト原酒を厳選し、主にカスクストレングスでボトリングされ、1995~2005年頃に販売されていた伝説になりつつあるシリーズである。失われた蒸溜所の個性や熟成の魅力を伝える貴重なコレクションとして、世界中の愛好家から高い評価を受けている。
殆どのボトルがハイプルーフなだけに時間を要するが、その香味が解放されると凄まじいクオリティを発揮するのも特徴だ。
リンクウッド蒸溜所は1821年、スペイサイドのエルギン近郊に創業。華やかなフローラル香と繊細な果実味を備えた酒質で知られ、長年にわたりジョニーウォーカーやホワイトホースなどのブレンデッドウイスキーを支える重要な原酒として重用されてきた。そのためオフィシャルのシングルモルトとして流通する機会は限られており、特に長期熟成品は希少な存在となっている。
本ボトルは1974年蒸溜原酒を30年間熟成し、2005年4月に54.9%のカスクストレングスでボトリングされたオフィシャルリリース。当時のリンクウッドとしては史上最長熟成のオフィシャルボトリングであり、レアモルトセレクション最終期を飾る特別な一本。1970年代のリンクウッドが持つ華やかな酒質と、30年という長い熟成によって生まれた奥深さを堪能できる貴重なボトルである。
【オールドボトルをご購入をされる前に】
年数を経てきたオールドボトルは栓を抜いて飲んでみなければ、味わい、飲み頃、ピーク、ダメージ等を確かめることが出来ません。
また複数本入荷の際はランダムに発送しておりますので、ボトルやロットなどのシリアルナンバー、流通国・パッケージ、若干の液面の違いがある場合がございます。
イメージと合致しない場合があることをご了承の上、お買い求めください。
またこのような理由による交換・返品は承りかねますので合わせてご了承下さい。
【抜栓時の注意点】
コルクの特性上、年数の経過によりコルク栓が劣化している場合があり、折れやすくなっておりますので、抜栓時には十分に御注意ください。
抜栓前にボトルを寝かせてコルクを液面に浸したり、栓を抜く際に圧力を真上にかけることで折れる可能性が多少軽減されるといわれております。
上記のような事象での返品は一切受けかねますので、ご了承ください。
【その他化粧箱や商品個別の状態について】
商品の状態や化粧箱の有無はボトルごとに異なります。
詳細につきましてはメール(sales@rudd.jp)にてお問い合わせ下さいませ。
ボトルのご指定は承りかねますのでご容赦下さい。
