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JAS08 Secret Islay シークレットアイラ 2009 15年

JAS08 Secret Islay シークレットアイラ 2009 15年

通常価格 ¥44,000 JPY
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Distillation year / 蒸留年
2009
Aging / 熟成年数
15
Volume / 内容量
700
ABV / 度数
51.3
Region / 地域
Islay
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「JAPANESE ARTIST SELECTION 」は日本を代表する現代アーティスト12名をフィーチャしたシリーズ。
アートのセレクションには、主要な展覧会や海外のアートフェアを訪れ、国内の若手から大物アーティストまで幅広く現代アートの作品を収集、都内近郊のギャラリーや美術館情報を紹介する『GUIDE』の発行をする吉野誠一氏が監修。
ウイスキーはRUDDER 北梶をアドバイザーとする。
日本を代表する現代アーティスト達が実際にテイスティングしてウイスキーをセレクト。
現代において新たな価値を創造し、また異なる視点をするアーティストがどのようなウイスイキーを選ぶのか?
ウイスキーの持つ五感表現、現代アートの創造性・価値の転換がどのようにリンクしていくのか?
新たなウイスキーの世界観創造にチャレンジしていく意欲的なシリーズ。

【シークレットアイラ】
強烈なスモーキーさと繊細な甘さの美しい調和から、著名なウイスキー評論家である故マイケル・ジャクソン氏に「ピーティー・パラドックス(泥炭の矛盾)」と比喩された蒸留所です。熱狂的なファンが多く、ウイスキーファンの聖地ともいえます。

テイスティングコメント:
【香り】 オイリー、柑橘類を思わせる黄色系果実の甘いアロマの奥から、穏やかなピートスモークとナッティなニュアンスが立ち上がる。

【味わい】口に含むと柑橘果実の爽やかな酸味と明るいミネラル感が広がり、灰を思わせるスモーキーさにオリーブオイルのような滑らかな油脂感が重なる。ラ・フランスや革製品を連想させる複雑な表情も覗かせる。

【フィニッシュ】青マンゴーに唐辛子を振りかけたような刺激的なフルーティさから、パイナップルやサトウキビ由来のエステリーな甘みへと続く。さらに貝殻や海水、生牡蠣を思わせる潮気が現れ、マカダミアナッツのようなコクを伴いながら長く続く。

【コメント】オイリーな酒質を軸に、南アイラの名門を彷彿とさせる潮気とピート、そしてシトラスの個性が見事に調和した1本。ピートは決して支配的ではなく、全体を引き締める絶妙なアクセントとして機能している。

作品について

《PixCell-Vulture》は、ハゲタカをモチーフに、その表皮を無数の透明なセルで覆った彫刻作品。ハゲタカはその特異な食性や生態から、さまざまな神話において死と再生を司る存在とされるなど、人類の歴史・文化に密接してきた。流木に止まるハゲタカの眼は時間のくびきを超えて、過去と未来を同時に眺めやるかのようにも見える。

本作は「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022」において、京都・清水寺の成就院で展示されたほか、2024年にはダンサー・田中泯との協働による舞台作品《彼岸より》の美術としても用いられた。

名和晃平

彫刻家/Sandwich Inc.主宰/京都芸術大学教授

1975年生まれ。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。感覚に接続するインターフェイスとして、彫刻の「表皮」に着目し、セル(細胞・粒)という概念を機軸として、2002年に情報化時代を象徴する「PixCell」を発表。重力で描くペインティング「Direction」やシリコーンオイルが空間に降り注ぐ《Force》など、彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれてくるような知覚体験を生み出してきた。近年では、アートパビリオン《洸庭》など、建築のプロジェクトも手がける。2015年以降、ベルギーの振付家 ダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品《VESSEL》《Mist》《Planet [wanderer]》《Mirage》を制作。2018年にフランス・ルーヴル美術館 ピラミッド内にて彫刻作品《Throne》を特別展示。2023年、フランス・セーヌ川のセガン島に高さ25mの屋外彫刻作品《Ether (Equality)》を恒久設置。

未成年者の飲酒は法律で禁止されています。