今回は新たな定番商品として、フランスのコニャック生産者「ドメーヌ・デュ・シェーヌ」が造る高品質なピノ・デ・シャラント2種をご紹介します。
ドメーヌ・デュ・シェーヌは1865年創業、150年以上の歴史を持つ生産者です。戦争による休止期間を経て1946年にコニャック造りを再開し、ピノ・デ・シャラントは1947年から生産。現在は90ヘクタール以上の畑を所有し、ブドウ栽培から蒸留、熟成、ボトリングまで自社で行うプロプリエテールです。
今回はフォルブランシュ100%で造るスタンダードタイプと、20〜25年もの長期熟成を経たプレミアムタイプをご紹介します。テイスティングでは、フォルブランシュはフレッシュな香りに濃厚なハチミツ、リンゴの蜜、マスカットジュースを思わせるアロマ。味わいはクリーンでフレッシュ、綺麗な甘みが滑らかに広がり、心地よいフィニッシュが続きます。エクストラヴューはクリームシェリーのような甘い熟成香に、煮詰めたプルーンのニュアンス。非常にリッチで複雑、重厚な甘みと美しい酸味のバランスが長く続きます。食前酒としても食後酒としても楽しめる、上質なピノ・デ・シャラントです。
オフィシャルテイスティングノート:
香りはリッチでキャンディのような甘さにエキゾチックなニュアンス、煮込んだパイナップルやココナッツのアロマ。後からほのかなランシオ、温かみのある軽いスパイスが感じられ、複雑で調和のとれた芳醇な香りが広がります。
味わいは優しくエレガントでフルーティ。砂糖漬けオレンジピール、ココナッツ、パイナップルの風味に、樽熟成由来のほのかなバニリンとランシオが重なります。長く魅惑的な余韻を持つ、洗練されたエキゾチックなスタイルです。
※ブドウジュース75%とユニブラン100%のコニャック25%をブレンドし、オーク樽で20〜25年間熟成。
