10月9日より配送開始予定です。
今回はコンパスボックス社がリリースした限定品「ディス イズ ア10yoウイスキー」をご紹介いたします。この「ディス イズ ア10yoウイスキー」は、コンパス社のウイスキーのレシピを公開して透明性を高めていこう、という「トランスパレンシーキャンペーン」を本格的に始めてから10年が経ったことを記念する意味合い込めて、10年熟成のブレンデッドモルトをリリースしました。皆様ご存知の通り、同社では熟成年数に縛られずウイスキーのフレーバーだけでその評価をしてもらいたい、との願いから通常は年数表記をしない商品をこれまで発売してきました。
今回はこれが10年熟成のウイスキーである、という宣言とも思えるようなネーミングで、熟成年数に負けない味をもったレシピを考案しました。クライネリッシュ蒸留所を約6割にアードナムルッカン蒸留所のアンピーテッドモルト&ピーテッドモルトを加えるシンプルな構成ながら素晴らしいブレンデッドモルトが出来上がりました!コンパスボックス社の創業は2000年、昨年25周年を迎えて、数人のウイスキーメーカーがチームとして、限定品や定番品のレシピを考案していく体制となりました。創業者のポリシーである、今までに無いアイデアで新しいスタイルのウイスキーを作り上げることを26年経った今のメンバーもしっかり引き継ぎ、同じ熱量で日々、世間を驚かせるような新商品の開発に励んでいます。公表されているレシピは、クライネリッシュ蒸留所のファーストフィルバーボンバレル66.5%、アードナムルッカン蒸留所のピーテッドモルトファーストフィルバーボンバレル20.2%、同じくアードナムルッカン蒸留所のアンピーテッドモルトファーストフィルバーボンバレル13.3%となっています。総生産数は3,610本で、もちろんナチュラルカラー&アンチルフィルターです。
テイスティングしましたが、プラム、すもも、姫リンゴ、バニラ、奥にソルト&スモーク、ボディはバニラ&パイナップル、アップル、ゆっくりソルティからスモーク、フィニッシュはビター&スモークが続きます。全体的にバニリンなボディにプラムやスモモの綺麗な甘みと絶妙な酸味、そこからゆっくりソルティとスモークがマッチしたとても複雑なテイスト!10年熟成の2つの蒸留所、3種のカスクで生み出された素晴らしいブレンデッドモルトウイスキー、ブレンドの秘めた可能性を改めて感じさせてくれます!
オフィシャルテイスティングノート
3種の使用モルトがブレンドされると、個々のモルトを超える何かが生まれる。ピンクレディアップルにルバーブ(フキ)のクランブルケーキ、カスタードクリームに生パイナップルケーキ、クリーミーなホワイトチョコとバニラのパンナコッタ、柔らかなアプリコットとナツメグの粉。
