高品質なインディペンデントボトラーとしてモルトファンから高い支持を集め、小さなラベルをトレードマークとする「アデルフィ」。今回は、スリーリバーズ向けにボトリングされた限定シングルカスク「クライネリッシュ 2015 10年熟成」です。 アデルフィの歴史は1826年、スコットランド・グラスゴーで創業したアデルフィ蒸留所に始まります。1906年に操業を停止したものの、長い沈黙を経て1993年、創業時のオーナーのひ孫によってインディペンデントボトラーとして復活しました。 復活以来掲げているのが、「常に品質を追い求め、大量生産に走らず高品質を維持する」というポリシーです。2004年に現在のオーナーへ経営権が移った後も、その姿勢は変わることなく受け継がれています。 その品質へのこだわりを象徴するのが、ボトリングする樽を選定するテイスティングチーム。多数のサンプルを実際にテイスティングし、約20の候補からわずか1樽を選び出すほど徹底した選定を行っています。 今回のクライネリッシュ2015は10年熟成という若さを持ちながら、クライネリッシュらしいワクシーな酒質をしっかりと感じられる一本。バニラの甘みと華やかな果実味が美しく重なり、王道ともいえるクライネリッシュの個性を楽しめます。 カスクストレングスならではの力強く厚みのあるボディも魅力で、ニートでは原酒の個性をダイレクトに、ハーフロックでは甘みがさらに開き、異なる表情を楽しめます。 ラベルにはスリーリバーズ向けのクレジットが入った、日本市場ならではのシングルカスク限定品。アデルフィの厳格な樽選びと、クライネリッシュらしいワクシーでフルーティな酒質を存分に堪能できる一本です。
(インポーター資料より)
