ブローラ蒸溜所(当時はクライヌリッシュ蒸溜所)は1819年創業、サザーランド公爵によって設立。その後、1967年に当時のDCL社が新しい蒸溜所を隣に建設しそちらをクライヌリッシュと名付け、元々のクライヌリッシュ蒸溜所をクライヌリッシュBと名付けられました。2年間のシフトで交互に稼働していましたが、再建中のカリラ蒸溜所に代わりジョニーウォーカーの原酒確保の観点から、共に稼働することになり、そのクライヌリッシュBが1967年にブローラと命名され、1969年5月から1973年7月まで、ピート麦芽専用のウイスキーを製造していた。1973年以降はライトリ―ピーテッドの素晴らしいウイスキーを製造していたが、1980年代のウイスキー不況のあおりを受けて、1983年にブローラは閉鎖。「ブローラ」としての稼働は14年間程であった。
このボトル2008年に3000本限定でボトリングされたリミテッドリリースの25年熟成のため、閉鎖となった1983年までの原酒で構成されていることが分かる。25年熟成でありながら、同リミテッドリリースにも劣らないクオリティを発揮しており、リリース当初から高く評価されていた。ピートは控えめであるが、フルーティな香味、干し草や海藻、クローブやマスタード、複雑な香味と熟成感が感じられるため、古酒もブレンドされていると推測できるフレイバーが特徴だ。
【オールドボトルをご購入をされる前に】
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【抜栓時の注意点】
コルクの特性上、年数の経過によりコルク栓が劣化している場合があり、折れやすくなっておりますので、抜栓時には十分に御注意ください。
抜栓前にボトルを寝かせてコルクを液面に浸したり、栓を抜く際に圧力を真上にかけることで折れる可能性が多少軽減されるといわれております。
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