2月下旬以降発送予定です。
安積蒸溜所

安積蒸溜所の歴史は、1946年にウィスキー免許を取得した山桜酒造にはじまる。笹の川酒造としての歴史は300年を超え、猪苗代湖の南に創業した1710年にさかのぼる。
戦後の混乱を経て、高度成長期の1980年代、「北のチェリー、東の東亜、西のマルス」と呼ばれ、笹の川酒造が送り出したチェリーウィスキーは北の雄として人気を得た。
しかし、世は移り嗜好の変化とともにウィスキー不遇の時代が訪れ、ウィスキーを詰めた熟成樽は倉の奥で眠る事となる。
2003年には、東の東亜も暖簾をおろすこととなり、紆余曲折の末、羽生蒸留所の原酒も笹の川酒造が預かることとなる。この原酒こそイチローズモルトであり、世界に発信されるジャパニーズウィスキーの文化の一旦を担ったとも言えよう。
そして、2016年冬、現在の安積蒸溜所が始動することとなる。安積ノンピート原酒をベースとして、数種類の樽で熟成した安積原酒を厳選してブレンドしました。爽やかで華やかな香りときれいな甘さが感じられる安積蒸溜所らしい味わいに仕上がっております。
2021.06~2024.08
「ファーストフィルバーボン樽」熟成。
2024.08~2026.01
「ニューアメリカンオーク樽」に移し、追熟。
◆今回、追熟で使用した新樽は、カリフォルニアのナパ・ヴァレーを代表するワイナリー
Silver Oak(シルヴァーオーク)社が所有する
「The Oak Cooperage」製造の特注品です。
樹齢100年以上の最高峰アメリカンオークをバーボン樽サイズの200ℓで組み、ハードチャーした特別仕様。
◆安積特有の甘く華やかなフレーバーと樽由来のバニラ、ウッドネス、バランスの良いボディの厚みとなり、飲み頃となりましたのでリリースします。
(商品資料より)
