1815年創業のアードベッグ蒸溜所は、アイラ島南岸を代表する蒸溜所のひとつとして知られ、その力強いピートスモークと複雑な味わいで世界中のウイスキーファンを魅了してきた。しかし1980年代から90年代半ばにかけては幾度もの休止や閉鎖を経験し、蒸溜所存続の危機に瀕した激動の時代を歩んだ。1997年にグレンモーレンジ社(現LVMH)の傘下に入ることで劇的な復活を遂げる以前のボトルは、現在では「失われた時代のアードベッグ」として高い人気を誇っている。
このボトルは1996年、アライド・ディスティラーズ時代の最後期にリリースされた30年熟成のオフィシャルボトリング。当時としては非常に珍しい30年熟成の公式リリースであり、1966年蒸溜原酒約29樽をヴァッティングして造られたとされる。翌1997年の蒸溜所売却直前に発売されたことから、旧アードベッグ時代を象徴する歴史的ボトルとしてコレクターから絶大な支持を集めている。発売当時の価格は約£100だったが、現在ではオールドアードベッグを代表する名作のひとつとして高値で取引されている。
【オールドボトルをご購入をされる前に】
年数を経てきたオールドボトルは栓を抜いて飲んでみなければ、味わい、飲み頃、ピーク、ダメージ等を確かめることが出来ません。
また複数本入荷の際はランダムに発送しておりますので、ボトルやロットなどのシリアルナンバー、流通国・パッケージ、若干の液面の違いがある場合がございます。
イメージと合致しない場合があることをご了承の上、お買い求めください。
またこのような理由による交換・返品は承りかねますので合わせてご了承下さい。
【抜栓時の注意点】
コルクの特性上、年数の経過によりコルク栓が劣化している場合があり、折れやすくなっておりますので、抜栓時には十分に御注意ください。
抜栓前にボトルを寝かせてコルクを液面に浸したり、栓を抜く際に圧力を真上にかけることで折れる可能性が多少軽減されるといわれております。
上記のような事象での返品は一切受けかねますので、ご了承ください。
【その他化粧箱や商品個別の状態について】
商品の状態や化粧箱の有無はボトルごとに異なります。
詳細につきましてはメール(order@rudd.jp)にてお問い合わせ下さいませ。
ボトルのご指定は承りかねますのでご容赦下さい。
