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Saburomaru 三郎丸 2020-2025 Heavily Islay Peated #20036 百世不磨

Saburomaru 三郎丸 2020-2025 Heavily Islay Peated #20036 百世不磨

通常価格 ¥27,500 JPY
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Bourbon Barrel
バーボンバレル

Distillation year / 蒸留年
2020
Aging / 熟成年数
4
Volume / 内容量
700
ABV / 度数
60
Region / 地域
Japan/Toyama
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三郎丸蒸溜所

1862年創業の清酒蔵・若鶴酒造が開設した北陸初のウイスキー蒸溜所。1952年にはウイスキーの製造免許を取得した。翌53年春、「サンシャインウイスキー」を世に送り出す。

創業当時から日本では珍しいヘビリーピーテッドのスモーキーなウイスキーのみを仕込む蒸溜所であり、2019年6月には世界初となる鋳物製のスティル「ZEMON」を導入。年々、設備もアップデートされ、既成の枠にとらわれない試みが注目されている。



“百世不磨”とは百代という長い年月を経ても磨り減らない意で、永久に価値を保ったまま存在し続ける事を表す言葉。

約100年に及ぶ日本のウィスキー製造の歴史に敬意を表し、「SEEK THE ULTIMATE」のテーマの元、日本の蒸溜所で樽詰めされた原酒から、RUDDER LTD.によって特別に厳選、瓶詰めされたオリジナルのシリーズである。

第18弾は、1862年創業の若鶴酒造が、1952年にウィスキー製造免許を取得した三郎丸蒸溜所の原酒。2020年は木桶の発酵槽が導入された年で、発酵由来の香味が豊かになったことで知られているが、特筆すべきは、同年より採用されたアイラ島産のピートで仕込まれた麦芽が原料である点。アイラピートならではのピートの香味の多様性と複雑な熟成感が素晴らしい。日本のウィスキー文化の次の100年の更なる発展と成功を祈念したい。


テイスティングコメント

【香り】焚き火、泥炭の煙、アンチョビ、漁網、救急箱、いぶりがっこ、手入れ仕立ての革製品、タバコの灰、奥からレモンケーキやライムジュース。

【味わい】柑橘の皮、レモンチェッロ、ピンクグレープフルーツ、ラズベリー、乳酸、樹脂やトースト。徐々にスモーキーに変化し、海藻、貝の干物。ややワクシーなボディ。

【フィニッシュ】グレープフルーツの綿、松脂、葛根湯、ジンジャーやペッパー等の新木系のスパイスが長く続く。

【コメント】アイラピートならではのピートの香味の多様性と複雑な熟成感、そして、柑橘と赤い果実を彷彿させるフルーティな香味のバランス、そして展開が絶妙。進化を続ける三郎丸のポテンシャルを見届けたい。

Tasting comment by 北梶 剛

未成年者の飲酒は法律で禁止されています。