MIZUNARA OAK CASK MATURED
ソレラシェリー樽も、バーボン樽も、それぞれ、シェリー酒とバーボンの薫りが樽に宿っています。
いっぽうミズナラの樽は、まさに生まれたて。だからこそ、ミズナラ独特の薫りが「命」となります。
希少なジャパニーズオーク「ミズナラ」の中でもその品質に定評のある北海道・東北産のミズナラを使用。
多くのミズナラ・ウイスキーは、その希少さゆえに、鏡板のみやフィニッシュのみに使⽤することが多い中、
私たちは、完全なるミズナラ樽として使⽤し、さらに、ニューポットの段階から熟成するという、
極めて贅沢な仕込みを行なっています。
熟成に時間がかかるミズナラ・ウイスキー。じっくりとゆっくりと育ちながら、
⾹⽊のように気品ある芳⾹、⽩檀や伽羅を思わせる豊潤な薫り、
奥行のあるウッディさに、繊細なスパイス感を纏っていきます。
生まれたての樽、生まれたてのニューポットが折り重なり完成した
唯⼀無⼆の味わいを、ぜひ。
発酵するお酒を極めたい(焼酎、ワイン、ウイスキー、日本酒)
その純粋な思いから、2019年鹿児島県薩摩半島のほぼ中央、
広大な丘陵地に拓かれた標高400メートルほどの場所に御岳蒸留所を構えました。
錦江湾に浮かぶ桜島(御岳)を望むことができるこの地は、暑い季節でも冷涼で貯蔵に適し、
なんといっても、長い年月をかけて濾過され磨かれた透明感のあるウイスキー造りに適した
天然の軟水がふんだんに湧き上がります。
「純粋」と「純水」がかけ合わさるこの地で、
私たちは本物のジャパニーズウイスキー造りの挑戦を続けてまいります。
2019年〜 御岳蒸留所で製造。
原料 選び抜いた二条大麦、ノンピート麦芽。
水は、地下300メートルから毎分1000リッター以上湧き上がる天然軟水。
樽もウイスキーのだいじな原料。厳選したミズナラ樽を使用。
Tasting note
和菓子を思わせるキャラメルの甘い香りに、洋梨やりんごの果実香、ほのかなバニラのニュアンスが重なる。
アルコール感は心地よく、じんわりと広がるウォーミングな印象。
ミズナラ樽由来の繊細で甘やかな樽香と果実の風味が口中に膨らむ。
タンニンはほとんど感じられず、なめらかで伸びやかな口当たり。
フィニッシュにはほんのりとした甘苦さを和えながら、
全体として甘やかな余韻が穏やかに続く。
(メーカー資料より)
