商品説明
約2000年以上の歴史を持つ秩父神社。その秩父神社を舞台の中心に開催される日本屈指のウイスキーイベント「秩父ウイスキー祭」。
その公式プライベートボトルはコレクターズアイテムとして熱い注目を集めています。
毎回、秩父ウィスキー祭実行委員会が厳しいセレクションを行い選定されている。2023年は記念すべき第10回開催に合わせたリリースであり、スコットランドと日本から個性豊かな6本のウィスキーが選ばれた。今やウィスキーファン垂涎のアイテムとなったシリーズの最新リリースを是非確かめていただきたい。
Chichibu Shrine has a history of over 2,000 years.
The Chichibu Whisk(e)y Festival, one of Japan's leading whisky events, is held with the Chichibu Shrine at its centre.
Its official private bottles are hotly sought after as collectors' items.
Each time, a strict selection is made and selected by the Chichibu Whisk(e)y Festival Executive Committee.
The 2023 release coincided with the commemorative 10th edition of the festival, and six unique whiskies from Scotland and Japan were selected.
The latest release in the series, which has now become a coveted item for whisky fans, is a must-see.
その公式プライベートボトルはコレクターズアイテムとして熱い注目を集めています。
毎回、秩父ウィスキー祭実行委員会が厳しいセレクションを行い選定されている。2023年は記念すべき第10回開催に合わせたリリースであり、スコットランドと日本から個性豊かな6本のウィスキーが選ばれた。今やウィスキーファン垂涎のアイテムとなったシリーズの最新リリースを是非確かめていただきたい。
Chichibu Shrine has a history of over 2,000 years.
The Chichibu Whisk(e)y Festival, one of Japan's leading whisky events, is held with the Chichibu Shrine at its centre.
Its official private bottles are hotly sought after as collectors' items.
Each time, a strict selection is made and selected by the Chichibu Whisk(e)y Festival Executive Committee.
The 2023 release coincided with the commemorative 10th edition of the festival, and six unique whiskies from Scotland and Japan were selected.
The latest release in the series, which has now become a coveted item for whisky fans, is a must-see.
【奥行きと広がり。】
アードナムルッカン蒸留所は、世界のモルト愛好家から絶大な支持を得ているスコットランドのインディペンデントボトラー、アデルフィ社が設立した新しい蒸留所だ。
スコットランドのマル島のすぐ北にあるアードナムルッカン半島。
グラスゴー中心部から北西に約250キロも離れたこの半島で蒸留所を建設し開業したのが2014年。
ピーテッドとアンピーテッドのモルトを72時間~120時間かけてフレンチオーク(ステンレスも併用)の発酵槽で発酵、バーボン樽とシェリー樽で熟成させ、正統派のモルト作りを進めている。
数少ない西ハイランドの蒸溜所で、愛好家の間でも期待値がとても高い蒸留所となっている。
こちらはアードナムルッカンの日本で初めてのプライベートシングルカスクである。
※こちらはイベント中の来場者限定抽選販売にて完売のため、一般販売はありません。
スコットランドのマル島のすぐ北にあるアードナムルッカン半島。
グラスゴー中心部から北西に約250キロも離れたこの半島で蒸留所を建設し開業したのが2014年。
ピーテッドとアンピーテッドのモルトを72時間~120時間かけてフレンチオーク(ステンレスも併用)の発酵槽で発酵、バーボン樽とシェリー樽で熟成させ、正統派のモルト作りを進めている。
数少ない西ハイランドの蒸溜所で、愛好家の間でも期待値がとても高い蒸留所となっている。
こちらはアードナムルッカンの日本で初めてのプライベートシングルカスクである。
※こちらはイベント中の来場者限定抽選販売にて完売のため、一般販売はありません。
テイスティングコメント
香り: 潮風、お香、レモンピール、ホワイトペッパー、ジンジャー、オールスパイス等の新木系スパイス。奥から煙草や干し草、乳酸系発酵飲料。
味わい:ジンジャーブレッド、バナナチップ、塩水漬けのグリーンオリーブ、エールビール、徐々にレモンシャーベット、オレンジ牛乳等の柑橘果実。
フィニッシュ:再び、新木系のオークスパイスが弾け出すが、間もなく穏やかになり籾殻、乾燥ホップ、フルーツオイルやオールドボトルのグラッパ、またフルーツブランデーのような繊細で奥行きのある甘さが長く続く。
Tasting comment by 北梶 剛
味わい:ジンジャーブレッド、バナナチップ、塩水漬けのグリーンオリーブ、エールビール、徐々にレモンシャーベット、オレンジ牛乳等の柑橘果実。
フィニッシュ:再び、新木系のオークスパイスが弾け出すが、間もなく穏やかになり籾殻、乾燥ホップ、フルーツオイルやオールドボトルのグラッパ、またフルーツブランデーのような繊細で奥行きのある甘さが長く続く。
Tasting comment by 北梶 剛