孟獲は三國志時代の、中華の南西側に位置する南中の豪族。
三國志演技においては、諸葛亮との戦いにおいて7度捕らえられた話が有名です。
その中では孟獲が率いる軍勢は、猛獣、妖術、原始的な部族によって構成され、
密林での戦いなど、非常にミステリアスでカラフルな要素に溢れています。
今回我々は、フォースクエアから2樽をピックアップしました。
1つは2005年蒸溜、もう1つは2007年蒸溜。
どちらも11年間のトロピカルエイジングを経ています。
その2樽をバッテッドし、トロピカルフレイバーに溢れた、非常にパワフルなボディと、複雑なテクスチャーを備えたラムになりました。
(インポーター資料より)
テイスティングノート
香り:シナモン、ハチミツ、フローラル、フルーティー、メイプルシロップ、マーマレード、バニラ、ベーコン、紅茶、スモーキー、ほのかなファンキーさ
味わい:非常にフルーティー、ハーブ、メイプルシロップ、シナモン、ハチミツ、ベーコン、ペッパー
フィニッシュ:ハチミツ、シナモン、ペッパー、クローブ、マーマレード、海塩、スパイス
(インポーター資料より)