ハイランダーイン クライゲラキ オーナー
皆川達也 選び抜いたシングルモルト、あるいはシングルグレーンをシングルカスクでボトリングすること自体、もちろん僕は好きです! それにしても、ある種の固定観念から、一部の人たちの間で“ブレンデッド・ウイスキー”が、軽んじられるのはなぜだろう?
僕が1980年代に出会った17年熟成のブレンデッド・ウイスキーは、少なからず僕の人生を変えてくれました。実際に試して『うわー、美味しい!』と、実感。それ以来、僕はあらゆるウイスキーの大ファンになったのです。
この『美味しいウヰスキー』というユニークなネーミングは、 英語の“Delicious Whisky” をシンプルに直訳したもの。 かなり目を引くラベルは、イチローズモルト「カードシリーズ」のラベルを手掛けた日本のデザイナー・阿部タケシ氏です。 今後も『美味しいウヰスキー・シリーズ』は、阿部氏とエクセレントなラベル制作に挑んでいきたいと考えています。
皆川達也 選び抜いたシングルモルト、あるいはシングルグレーンをシングルカスクでボトリングすること自体、もちろん僕は好きです! それにしても、ある種の固定観念から、一部の人たちの間で“ブレンデッド・ウイスキー”が、軽んじられるのはなぜだろう?
僕が1980年代に出会った17年熟成のブレンデッド・ウイスキーは、少なからず僕の人生を変えてくれました。実際に試して『うわー、美味しい!』と、実感。それ以来、僕はあらゆるウイスキーの大ファンになったのです。
この『美味しいウヰスキー』というユニークなネーミングは、 英語の“Delicious Whisky” をシンプルに直訳したもの。 かなり目を引くラベルは、イチローズモルト「カードシリーズ」のラベルを手掛けた日本のデザイナー・阿部タケシ氏です。 今後も『美味しいウヰスキー・シリーズ』は、阿部氏とエクセレントなラベル制作に挑んでいきたいと考えています。
スコッチ要衝の地、スペイサイド・クライゲラキ村の“ハイランダーイン”から、NEWシリーズ“美味しいウヰスキー”の最新ボトルが到着しました!
2016年の初回ご案内から、多くのウイスキーファンの注目と期待を一身に集めたこのシリーズは、2015年にオーナーとして復帰した皆川達也氏が中心となり、ネーミングどおり美味しいブレンデッド・ウイスキーをプロデュース。今回はバット樽熟成で43年物。
【商品資料より】
2016年の初回ご案内から、多くのウイスキーファンの注目と期待を一身に集めたこのシリーズは、2015年にオーナーとして復帰した皆川達也氏が中心となり、ネーミングどおり美味しいブレンデッド・ウイスキーをプロデュース。今回はバット樽熟成で43年物。
【商品資料より】