2026年9月12日より配送開始予定です。
THE MALTMAN「FRONTIER」とは
THE ULTMATE SPIRITSがMEADOWSIDE BLENDING社のドナルド・ハート、アンドリュー・ハートと厳選を重ねセレクトされた日本市場限定のシングルカスク。
「FRONTIER」には、未開拓の分野、新分野、また、学問や技術の最先端、最先端の業績という意味があり、常に完全を求めて努力するそのMEADOWSIDE BLENDING社のテーマと革新に向かって常に舵を切っていくTHE ULTIMATE SPIRITSのテーマが重ね合わさり生まれた新シリーズである。
煙に実る果実。
THE ULTIMATE SPIRITSとMEADOWSIDE BLENDING社、両者が厳選を重ねる事によって生まれた「FRONTIER」。 第15弾は、1825年、ジョン・マクドナルドによって設立され、西ハイランドを代表する名門のひとつであるベンネヴィス蒸留所 のバーボンバレル熟成のシングルカスク。1989年よりニッカウヰスキーが所有した翌年1990年に操業を再開し、ニッカの技術提供と伝統製法が融合した、まさに「伝統と革新」が生み出すクオリティの高いウイスキーを造り続けている。ラベルには、フォートウィリアムの蒸留所近くにかかる“ロッキーブリッジ”が描かれている。果実味 × ピート × オイリーさ × 10年熟成の躍動感を存分に感じられる1本。
Tasting comment by 北梶 剛
【香り】バニラや樹脂、柑橘の皮、キウイフルーツ、メンソールのタバコ。後から次第に、新品の皮製品、泥炭の煙、甘い灰、樺の木、ヒースの花が現れる。
【味わい】フルーツキャンディ、オレンジやみかん、砂糖漬けの果物、オリーブオイルをかけたフルーツサラダ、エールビール。ややオイリーな口当たりから、徐々に心地よいビターさへと変化する。
【フィニッシュ】オレンジピールチョコレート、シナモン、ブラックペッパー、グレープフルーツの綿、松脂、胡桃。あたたかみのあるスパイスとほろ苦さが重なり、長く続く。
【コメント】心地よいピート由来の香味が、この1樽の持つ鮮やかな果実味とオイリーな酒質を一層引き立てる。10年熟成ながらベンネヴィスらしい個性を存分に楽しめる、抜群のコストパフォーマンスを誇る1本。
