この「ウイスキーエージェンシー」は、今や世界的に有名になった、リンブルグウイスキーフェアーの運営に携わるメンバーが立ち上げたブランドです。今までに築き上げたヨーロッパ中のネットワークを駆使して、スコットランドにある良質の樽を買い上げ、ボトリングをしています。彼らの狙いはもちろん、良質の樽のみをボトリングしリリースすることで、すべてのサンプルを試し、慎重に樽選びを行っています。また、味へのこだわりはもちろんですが、ラベルデザインもプロのグラフィックデザイナーを起用し、今までのドイツのボトラーとは全く違う斬新で芸術的なラベルになっています。世界のモルトウイスキー市場を賑わせている、人気ナンバーワンのドイツボトラーです。
今回のニューリリースはヤングエイジの4種類で、人気のアイラが2種類にレダイグとオルトモアです。中でもブルイックラディ蒸留所の2010 12年熟成はリブザルト(フランス産甘口ワイン)樽熟成で、かなりのダークカラーです。
(インポーター資料より)