8月28日より配送開始予定です。
木々が赤く色づき始める秋麗のみぎり。
今回も、北海道産大麦の豊かな風味と鮮烈なピート香とが混然一体となり、
北の大地のポテンシャルが余すところなく発揮されたウイスキーとなりました。
お陰様で、6年に亘った二十四節気シリーズも、大団円のうちに幕を閉じることが出来ます。
~テイスティングノート~
・香り:蜂蜜カステラの甘さに、オレンジ、八朔、ライム、レモンの柑橘、黒糖、砂糖をかけた甘夏
・味わい:オレンジを中心に、レモンとライムがきりっと広がる爽快なレイヤー
・余韻:すりおろした生姜とホワイトペッパーの穏やかな刺激、レモンライムの酸味、グレープフルーツ様のほろ苦さとシロップ調の甘みの名残
堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所
日本でも有数の牡蠣の産地として知られる厚岸町で、ひがし北海道発の蒸溜所としてウイスキー造りを始めたのは、2016年10月のこと。今から約20年前、代表取締役・樋田恵一がアイラモルト(スコットランド・アイラ島でつくられるウイスキー)のひとつ「アードベッグ」17年に出会い、ウイスキーの奥深さに魅了されたことが、すべての始まりでした。泥炭層を通った清冽な仕込み水、熟成に適した冷涼で湿潤な気候、そして、ウイスキーと相性の良い地の食材、私たちが求めたすべてが備わった厚岸の地で、スコッチの伝統を踏襲したウイスキー造りに実直に取り組んでいます。
厚岸蒸溜所のこだわり
厚岸蒸溜所のこだわりは、樽に詰める直前の原酒(ニューメイクスピリッツ)を妥協無く、美味しく造り込むこと。原酒は、バーボン樽、シェリー樽、赤ワイン樽、北海道産ミズナラ樽を中心に詰められ、厚岸湾を望む丘の上で、ゆっくり静かに熟成を重ねます。ピーティーで潮風のニュアンスを纏いながらも、柑橘様の甘さを湛えた、厚岸ならではのウイスキーを、皆様にお届けしています。
先人の皆様が築き上げてきたジャパニーズウイスキーの歴史は、100年を迎えました。私たちも、一意専心、世界に誇れるウイスキー造りに邁進していく所存です。
(生産者資料より)
