8月29日お届け開始です。
二十四節気シリーズ 第二十弾
厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー 立秋
ゆく夏を静かに見送る薄月が、厚岸湖の水面に映り、ぺルセウス座流星群の舞い降る夜。 熟成年数を重ねた厚岸モルトは、柔らかなピート感を纏った柑橘香をかもします。 キーモルトには北海道産ミズナラ樽の原酒。24 節気の最終楽章のオープニングをお楽しみください。
テイスティングノート:
<香 り>桃や杏のコンポート、カスタードプリンに添えたバニラ 黒蜜、干し柿、焚き火のようなやわらかな煙香
<味わい>レモンケーキ、オレンジマカロン、ラムネ菓子のような軽やかな酸味
<余 韻>粗挽き黒胡椒、生姜醤油のような旨味ある辛味、じんわりとしたレモンキャンディの甘み
堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所
日本でも有数の牡蠣の産地として知られる厚岸町で、ひがし北海道発の蒸溜所としてウイスキー造りを始めたのは、2016年10月のこと。今から約20年前、代表取締役・樋田恵一がアイラモルト(スコットランド・アイラ島でつくられるウイスキー)のひとつ「アードベッグ」17年に出会い、ウイスキーの奥深さに魅了されたことが、すべての始まりでした。泥炭層を通った清冽な仕込み水、熟成に適した冷涼で湿潤な気候、そして、ウイスキーと相性の良い地の食材、私たちが求めたすべてが備わった厚岸の地で、スコッチの伝統を踏襲したウイスキー造りに実直に取り組んでいます。
厚岸蒸溜所のこだわり
厚岸蒸溜所のこだわりは、樽に詰める直前の原酒(ニューメイクスピリッツ)を妥協無く、美味しく造り込むこと。原酒は、バーボン樽、シェリー樽、赤ワイン樽、北海道産ミズナラ樽を中心に詰められ、厚岸湾を望む丘の上で、ゆっくり静かに熟成を重ねます。ピーティーで潮風のニュアンスを纏いながらも、柑橘様の甘さを湛えた、厚岸ならではのウイスキーを、皆様にお届けしています。
先人の皆様が築き上げてきたジャパニーズウイスキーの歴史は、100年を迎えました。私たちも、一意専心、世界に誇れるウイスキー造りに邁進していく所存です。
(生産者資料より)
