2026年のIsland Hoppingシリーズの1本で、スコットランドの島々にある蒸溜所に焦点を当てたボトリングです。
この2004年蒸留のブナハーブンは、シェリー樽でフルマチュアード。バット樽とホグスヘッド樽で熟成された原酒の中から、1樽のホグスヘッドを選びボトリングしました。
味わいは、ややドライで土っぽさのあるシェリーのコクと、ブナハーブンらしい塩味のバランスが見事です。リーフィーでクリーン、ミネラル感と塩気を伴うシェリーの風味に、ナッツやスパイスのニュアンスが重なります。1990年代初頭の12年熟成ボトルを思わせるクラシックな印象です。
口当たりは力強く、アイラらしい豊かなボディ。シダーウッド、塩味、ナッツ、スパイスの風味が広がります。余韻は長く、エレガントでドライなフィニッシュが続きます。
