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碧原ホワイトラム 天神村醸造所

碧原ホワイトラム 天神村醸造所

通常価格 ¥9,515 JPY
通常価格 セール価格 ¥9,515 JPY
セール 売り切れ

Distillation year / 蒸留年
N/A
Aging / 熟成年数
N/A
Volume / 内容量
700
ABV / 度数
42
Region / 地域
Japan/Ehime
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【天神村醸造所とは】
愛媛県の南、山間部に位置する内子町にて誕生した国産ラム醸造所。
醸造所を一人で運営している亀岡晶子さんは、1716年から続く家業「千代の亀酒造」にて日本酒造りをされていました。
現在千代の亀酒造様は別オーナーの元、創業とは別の地にて清酒造りを行っていますが、2020に亀岡さんはその酒蔵から独立され、元々の旧酒蔵地を活用し、「天神村という田舎の小さな蒸溜所から世界を目指す!」の信念の元、長年日本酒を作ってきた醸造家が新たにラムに挑戦されました。
愛媛県で栽培されたサトウキビの糖蜜やサトウキビジュースを中心に原材料とし、前職の酒造で使い慣れている清酒酵母を使用、甘味と酸味がありながら、清酒酵母由来のパイナップルやバナナの香りのある、唯一無二のラムを目指していらっしゃいます。
発酵期間も2~3週間と非常に長く、2023年の生産量は月220L、年間2500Lを予定しており、本当に少量を非常にこだわり、真摯に酒造りをされています。
今回の初リリースはホワイトラムとアグリコールラム。
今後、スパイスドラムやボタニカルラムもリリースされる予定です。
また、将来的には酒蔵で寝かせた3年熟成、5年熟成の販売も予定しています。
(生産者資料より)

テイスティングノート


愛媛産サトウキビ原料の糖蜜と清酒酵母で作った世界初のラム。
酵母由来の青リンゴやバナナのような香り、フルーティーでどこか日本酒を連想させる味わい。
通常のラムと異なりもろみの発酵期間が2-3週間と長めで、それがリッチな味わいを出しています。
ラム自体の味を楽しんでいただくため、ストレートまたは炭酸割りがおすすめです。

(生産者資料より)

未成年者の飲酒は法律で禁止されています。