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Tsunuki マルス津貫 本坊酒造 2016 4年 秩父ウィスキー祭ボトリング2022

Tsunuki マルス津貫 本坊酒造 2016 4年 秩父ウィスキー祭ボトリング2022

通常価格 ¥14,850 JPY
通常価格 セール価格 ¥14,850 JPY
セール 売り切れ
税込。

1st Fill Rum Barrel
1stフィル ラムバレル

Distillation year / 蒸留年
2016
Aging / 熟成年数
4
Volume / 内容量
700
ABV / 度数
57
Region / 地域
Japan/Kagoshima
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商品説明

約2000年以上の歴史を持つ秩父神社。その秩父神社を舞台の中心に開催される日本屈指のウイスキーイベント「秩父ウイスキー祭」。
その公式プライベートボトルはコレクターズアイテムとして熱い注目を集めています。
今年も、ウイスキーのプロフェッショナルが集う秩父ウイスキー祭実行委員会とウイスキーバイヤー北梶が入念なセレクションを実施し、2022年度公式プライベートボトリングが選び抜かれました。
5種類の個性豊かな今年の祭ボトルをお楽しみください。

With an ancient history “Chichibu Shrine”. It will be held at the shrine to center stage, one of the biggest whisky festivals in Japan boasting about 3,000 visitors from entirely Japan and overseas. It’s called “Chichibu Whisk(e)y Matsuri”.
The official private bottles, which were bottled to commemorate of the festival, have attracted hot attention as collector’s bottles for many whisky fans not only in Japan but also from overseas.
This year, After careful discussions and tastings, the official private bottles for 2022 were selected by The Chichibu Whisk(e)y Festival Executive Committee and Mr. Kitakaji, the well-known whisky buyer.
Cheers to the five kinds of whiskies have rich characters!
 

【エキゾチック!】

2016年に誕生した最南端の蒸溜所・津貫。
現在は6年目となるが、長期的視野の下、今後のハウススタイル確立のためあらゆる工程を駆使して多様な原酒を日々仕込み続けている。
今後もその多種多様な麦芽・酵母・製法を組み合わせて更に最高の津貫原酒が生み出されることだろう。

今回は20種にも及ぶサンプルから慎重に選ばれたのは、最新のオフィシャルリリースとなる”エディション2022”でも構成原酒として採用されたラムカスク原酒。
現在、津貫ではラムカスク原酒のオフィシャルリリースはなく、特別に譲り受けた1樽である。
オフィシャルからのボトラーボトルとして、津貫のポテンシャル・横顔を見つけることができる1本となっている。
 

テイスティングコメント

香り: 乾燥茶葉、ハーブ、干し草、樹脂、後からモンキーバナナ、フーセンガム、樽熟成されたグラッパ。
味わい:熟したバナナや赤肉メロン、ドライアプリコット、中期熟成のバルバドスラム、こんがり焼いたマドレーヌやアップル
パイ、アカシアの蜂蜜 。
フィニッシュ:黒糖飴、バナナの渋皮、ほうじ茶。優しい甘さとタンニンの苦みが心地良く、長く続く。
Tasting comment by 北梶 剛

未成年者の飲酒は法律で禁止されています。